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ぼうず
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2007年12月31日

マイ「三ツ星」(3)

続きです。

 
⑧山伏豚、リンゴのロースト
 リンゴは豚さんの下にあります。リンゴの酸味と甘味が豚肉にマッチします。この組み合わせは良いですね。牛脂は苦手ですが、豚脂のなんともいえない甘味は好きです。









⑨セイロンカレー
 大阪時代から、コースにカレーは入ってました。
 賄いから出発したのか、大阪時代はレンコンなどの普通カレーに使用しない野菜満載でした。
 このカレーは途中からランチメニューにのってました。この当時のカレーは、私にとっては辛過ぎたので、あまり選択しませんでした。
 今回のカレーには、そんな奇抜な野菜は入ってませんでした。辛さも軽減。私好み。
 そんなに違和感ないんです。コース内に入っていても。

⑩栗のケーキと栗のアイス
 栗です。アイスです。ケーキです。













⑪コーヒーとチョコ・チーズケーキ
 チョコ・ケーキともに自家製です。 


他にパンを含めて、ほぼすべて自家製。
このパンは、わざわざ開店前にパン屋さんに半年間修行に行ったそうです。
そのパン屋さんのホームページに、開業したことは載っているのですが、そこにも連絡先はなし。
早く、ホームページ作りましょうね、シェフ。ブログでも、良いかも。そこで農作業日記でも書いてみては!ちなみに店名は「La Maison de ●●●」です。

満足のいく夕食でした。シェフ・奥様ありがとうございました。また来年お伺いします。  

Posted by ぼうず at 18:05Comments(1)その他

2007年12月31日

マイ「三ツ星」(2)

続きです。


⑤牛赤ワイン煮込み
 脂身の少ない部分です。牛脂は苦手なので。和牛よりもオージービーフ・ラブです。
 それとホルモンも苦手です。人気のホルモンですが私の周りには苦手な人が多いです。
 理由は「●●を●●してしまうから」です。
 上のブロッコリーも自家製です。茎まで食べられます。





⑥目市鯛、下仁田葱とカリフラワーのソース
 皮はパリッと身はふんわり。魚料理の基本ですね。
 上に載っているのは白子のソテーです。これは予想よりやや蛋白。もう少しこってりでも良かったかも。
 私はブロッコリーよりカリフラワーが好きです。湯掻いてマヨネーズで一玉(?)は食べてました。
 教科書で花キャベツという表記があり、何のことかなと思っていれば、カリフラワーのことだったのですね。日本語で花野菜、花甘藍(ハナカンラン)と書きます。甘藍はキャベツのことです。


⑦温州みかんのシャーベット
 オレンジ・シャーベットより甘い感じ。口直しにはもう少し酸味があってもよかったかな?
今回の旅行では、朝食時もオレンジジュースではなく、みかんジュースでした。  







和歌山に行くと、梅とみかん攻撃にさらされます。
どっちも好きなので、難なく撃破してきましたが、今回立ちはだかったのは、梅干「心」です。
漬物というよりは、お菓子かな?
といっても勿体無かったので食べきりました。一粒420円(税込み)。
自分では買わないけど、お土産に頂くなら、喜んでいただきます。  

Posted by ぼうず at 15:00Comments(2)その他

2007年12月31日

マイ「三ツ星」(1)

今年11月に発刊された「ミシュラン・ガイド」。賛否様々な話題を呼びました。
三ツ星は「そのために旅行する価値がある卓越した料理」と定義されておりますが、私にとって今回の旅行はこれに当たるものです。
「レストランに行く」が主目的で、「講演の打ち合わせ」は従でした。そうすると交通費を浮かすことができるから・・・。

大阪から白浜へ転居し、現在予約営業のみとのことなのですが、HPはおろかタウンページに電話番号すら載っていませんから、予約営業しようがないのではなかと心配になりました。
電話番号を知っているのは、開店の連絡を受けた大阪時代の常連のみかな?

ホテルにチェックインし、タクシーでお店まで。
「あのフランス料理の店ですね」って、運転手さんは知ってました。
この話をシェフにすると、「えっ?」って驚かれてしまいました。

①甲賀南京カプチーノ
 写真を撮るのを忘れました。

②豚のテリーヌ野菜のマリネ
 食べかけですみません。野菜は自家農園で収穫されたものです。
 ここには写ってませんが、人参が美味しかったです。
 生ハムも自家製で、普通のものより塩少な目です。
 ソースはからすみソースです。





③ずわい蟹とジャガイモの葛づつみ
 これは大阪の店を閉めると聞いて、食事に行った時のメニューのお気に入りの一品です。
 こういうのを覚えていてくれるとうれしくなります。
 蟹のうまみが、ジャガイモのもっちりとした食感の中に閉じ込められています。
 このシェフの作る蟹クリームコロッケも絶品です。




④鮑とキノコのブルゴーニュ風
 これも食べかけですみません。つい写真を忘れてしまいます。
 発酵バターの味かな?普通に美味しいです。








シェフよりのシャンパンを頂きながら、美味しい食事は続きます。  

Posted by ぼうず at 10:08Comments(1)その他

2007年12月31日

スコットランドとアザミ

アザミはスコットランドの国花です。スプリングバンクをはじめ多くの蒸留所でもモチーフとしてラベルに使用されています。
その由来は13世紀にスコットランドがノルウェー(ヴァイキング?)から侵攻を受けた時に、ノルウェー軍が棘棘のアザミを踏みつけて悲鳴を上げたため、夜襲を察知しノルウェー軍を撃退することが出来ました。なのでアザミはスコットランド救国のシンボルとなりました。
でも、スコットランド国王の紋章にはアザミではなく「白百合」が使用されているのです。

スコットランド国王の紋章です。用いられているモチーフは「百合と獅子」。百合はフランス国王、獅子はイベリア半島の王室のモチーフのイメージがあったのですが、婚姻関係でもあったのかな?













最近ウイスキーの話題がなかったので、少しモルトの話でも・・・。
Springbankスタンダード・ボトル12年トール瓶です。
バーボンカスクの「赤アザミ」、シェリーカスクの「青アザミ(私には緑にしか見えませんが・・・)」です。シェリーカスクの「赤アザミ」もあると聞いたことがあるのですが、実物は見たことがありません。

springbankは同じ時期に21年、CVも一般的に流通しておりました。スタンダード・ボトルなのですが、味が安定しませんでしたよね。特に21年はロットが違うと味が違うとまで言われていましたから。

  

Posted by ぼうず at 09:36Comments(2)その他

2007年12月31日

「三段」壁とアザミ

来年の講演の打ち合わせに和歌山へ。
足を伸ばして、白浜まで行ってきました。
白浜には年一回以上は行くのですが、三段壁は久しぶりでした。小学校の臨海学校以来です。

そこで、アザミ発見。駐車場から三段壁へ向かう途中のアロエ畑の中にひっそりと咲いていました。
「参段こと猫バー店主とアザミのコラボレーションか」と一人ニヤニヤしてました。


アザミの左側にちょっとだけ写っているオレンジ色が、アロエの花(かな?花には見えない)です。
ウスケバの人にはアザミとスコッチ・ウイスキーの説明は不要ですよね。
「青」と「藍」に関して、調べ物としているときに、『東洋では伝統的にそれ(青)よりもやや長波長域の光までも青と呼称することがあり、しばしば緑と青の混同が見られる。 西洋では反対に紫に近いより短波長の光を青に含める傾向がある(Wikipediaより)』との文章を認め、スプリングバンク・青アザミの謎が解けたような気がしました。
青信号も、どうみても緑信号ですものね。

  

Posted by ぼうず at 09:11Comments(3)

2007年12月22日

「肉」


「肉」です。まだ修行を始めたばかりで、「達筆」には程遠く「悪筆から脱出」した程度です。
猫バー店主が潰れたとしても、あの状況では額に「肉」は書けません。

昨日の忘年会に参加して、最後近くまで残っていないと分からないネタですみません。

スプリングバンク・クリスマスボトルは、最初から最後まで「レーズン」。スプリングバンクではないというレベルではなく、ブラインドで出されたら「スコッチ」とも分からないかもってレベルでした。
まだ猫バーにあるので、興味をお持ちの方はお試しを。  

Posted by ぼうず at 21:34Comments(5)TrackBack(0)その他

2007年12月19日

マイグラス

私のマイグラスです。


マイケル・ジャクソングラス(勝手にそう呼んでいます)のミニ版グラスです。
スプリングバンク・ロングロウ・ヘーゼルバーン・キルケランのキャンベルタウンモルトのネーム入り。
自宅での試飲会ぐらいでしか使用しません。






最も良く使っているのは、このグラスです。
マイケル・ジャクソングラス。2002年のライブとアラン。2001年ライブもあったのですが、茶屋町のバーへ移籍しました。







右は新地のバーで貰った、アードベッグのショット・グラス。使ったことがありません。
関西のバーで、この手のグラスでモルトが出てきたことはないような気がします。
地方のホテルのバーでは良く出てきますけど。
真ん中は、リーデルのテイスティンググラス。これも良く使用します。良く分りませんが、厚手と薄手があります。値段も数倍違います。薄手のグラスは非常に良く割れました(乱雑に扱っているからか?)。これは厚手の方です。普段使いには、これで十分です。
左はモルト・ヘリテーイジのグラスです。これも、試飲会などでグラスが不足しないと出番がありません。

以上、マイグラスのご紹介でした。忘年会にはどれを持っていこうかな。  

Posted by ぼうず at 07:58Comments(2)TrackBack(0)その他

2007年12月16日

年内スケジュール終了!

年内の講演・講義、締め切りの原稿、すべて終了!
先日のダブル・ブッキングも何とか乗り切りました。大阪→奈良→京都と三都物語状態です。

後は、日常業務と忘年会のみ。それと年末に知人がお店を移転しオープンしたので、お邪魔しに。
大阪から、いきなり白浜へ移転はないでしょ、付いていけないから。


今年のマイベストは、これに決定しそうです。
グレンリベット 1969 ビンテージ
同時期に1972も出てるはずです。
1969はリベットらしくなく、1972はリベットらしいとの評価でした。

ロングモーンも美味しかったけど、これにはかないませんでした。
12月9日の飲み会に持って行って、美味しさを再認識しました。

21日、26日の残り2回の忘年会で、これを超えるボトルが出るか?
  

Posted by ぼうず at 20:52Comments(3)TrackBack(0)

2007年12月15日

色ちがい(再投稿)

猫バーのブログで書かれているスプリングバンク。以前書いていたブログからの再投稿です。

(以下、本文)
21年のところでも書きましたが、スプリングバンクのボトルは安定しません。
今回紹介する8年オバル(ペアシェイプ)も色が違います。写真でははっきりしませんが、すべて色が違います。
味の比較はしていませんが、おそらく違うのでしょう。
(何度か飲んだことは有るのですが、2本以上開いているバーは見かけたことがありませんから・・・)
他にダンビーの8年も同時期に流通していましたが、これはボトルに色が付いているので色の比較はしていませんが、味は違います。
8年オバル、12年赤アザミまでが昔ながらのスプリングバンクですかね。

今回紹介するボトルは、スプリングバンク8年です。


(S057)スプリングバンク 8年ダンビー 43度/750mL(写真1)

1983年の金メダル受賞記念ボトルで18000本限定(限定か?)ボトルです。
それまでの8年にメダルを付けただけのボトルだと思います。















(S058) スプリングバンク 8年オバル 43度/750mL(写真2・3)

写真3はボトルを横から撮った写真です。左端のボトルは明らかに色が薄いです。右3本は写真では分かりにくいですが微妙に色合いが違います。
(以上、本文)

猫バー・ブログの写真は、これのラベル違いです。オバル8年もラベルが数種類(私が知っているだけで3種類)はあります。












  

Posted by ぼうず at 07:18Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2007年12月06日

クリスマスボトル

12月に入り、忙しさに拍車がかかっております。
目の前には真っ白の原稿用紙(というかWord原稿)が・・・。締め切りは12月5日午前9時、すでに24時間以上遅れています。

といいつつ昨日も、現実逃避のためにバーへ。

まずムーン・インポートのラフロイグ(46度)です。ラフロイグらしいラフロイグ、オフィシャル品よりはやや辛さ(塩辛さ?)が目立つ。置いておくともう少し角が取れるのではないかと思うようなボトルでした。
右はラガブーリンなのですが、開封されていなかったので、今回はお預け。






2杯目はノースポートです。写真は取り忘れました。
最初にくるアセトンは、やや苦手。味は麦の粉っぽい甘さ。最初の飲み口と余韻の印象が異なる、一粒で二度美味しいボトル。


3杯目はケルティッククロスのヘーゼルバーン。ヘーゼルバーンでは最も好み。麦の粉っぽい甘さはノースポートより強い。あと1杯分しか残っていないので、早めに行かなくては。
















4杯目はノック・デューのカスクストレングス。ボトルが黒いので中身が見えません。
最近のお気に入りです。飲み口は華やかな香りのハイランド・モルト。
















最後は、猫バー忘年会で開封予定の「クリスマス・ボトル」。
楽しみにしています。
  

Posted by ぼうず at 08:06Comments(3)TrackBack(0)今日のバー