ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
ぼうず
オーナーへメッセージ

2008年04月24日

我が家のトーモア(2)

仕事を部下に任せるということは、任せた人(上司)も成果に対して責任を持たなければなりません。成果に満足できないのは、最終的には、その人に任せた自分の責任です。それが嫌なら、途中で援助・指導しましょう。文句を言うのではなく、「御苦労さま、でもこうすれば次はもっと楽に、上手に出来るよ」と言ってあげましょう。
君にはあえて言う、「頑張れ、中間管理職」。
でも、この論法を使うと、最終的な責任は、全部私のところへ来てしまうんですね。


トーモア 10年 43度です。
ミスター・トーモアの快気祝い用に探したのですが、写真のみ出てきました。
この写真の撮り方は、ここ2年なので取り扱ったことがあるはずです。私の記憶では、猫バーへ行ったような気がするのですが、記憶違いかな?
さっぱり・華やか系のモルトです。これは私が語るまでもないでしょう。

国内在庫のある業者を見つけたのですが、価格交渉難航中です。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(2)TrackBack(0)Speyside

2008年04月23日

我が家のスプリングバンク(34)

今日は、休肝日ならぬ休禁酒日でした。アルコールは日々摂取しないと、弱くなることを実感しました。
日本酒3合で、立派な酔っ払い完成。第2部のバーはありませんでした。


スプリングバンク ウイスキーフェア 1975-2004 49.2度です。
前回のボトルにはボトラー(イアン・マクロード)名が記載されていたのですが、このボトルには記載が見当たりません。
このボトルも、飲んだか飲んでないかの記憶・記録ともに定かではありません。
ラベルも似通っているのですね。色ちがいですが、モチーフは同じですから。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月22日

我が家のトーモア

いつもの様に締め切りに追われています。禁酒生活に入りもう3週間を超え、結構何事もなく経過していることに我ながら驚いています。でも周りはもっと驚いているようです。そこまで依存症じゃないって。
ただ、体重は順調に増加中です。これは何とかしないと。


トーモア アライド・シックス 15年 46度です。
アライド・シックスはアライド社所有の6つの蒸留所からの出されたシリーズです。いずれのボトルも15年 46度で統一されています。
勢いで買ったシリーズです。結構評判の悪かったシリーズであることを記憶しています。でも、私はそれなりに美味しかったです。
このトーモアは、オフィシャルと異なり、あまりシェリーの甘さが出ないボトルです。モルトとしては美味しいですが、オフィシャル10年とは系統が異なります。  
タグ :トーモア

Posted by ぼうず at 21:00Comments(0)TrackBack(0)Speyside

2008年04月14日

我が家のスプリングバンク(33)

昨日は陽気につられてうつぼ公園まで散歩に出かけました。20年以上前に宮本輝の「青が散る」を呼んで以来、一度は訪れてみたい場所の一つでした。
桜はほぼ散っていましたが、花見客でごった返していました。これこそまさに「花散らし」ですね。


スプリングバンク ウイスキーフェア(イアン・マクロード) 1970-2004 47.9度です。
ドイツのリンブルグ(リンバーグ)で開催されているウイスキーフェア向けのボトルです。
数がたくさんあって、ビンテージが似ていることもあり、バーで飲んだ時も油断しているとどれを飲んだか分らなくなってしまっています。これも飲んだか飲んでないか覚えていません。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月13日

我が家のグレンタレット

昨日から大学での講義が始まりました。女子大ではなく、共学でした。でも受講生は全員女の子。女性というより「女の子」っていう感じでした。これまで大学院や専門課程での講義しかしたことがなく一般的な講義(教養課程?)は初めてで、雰囲気が掴めませんでした。どうも難しかったようです。何度か笑いは取れました(関西人の悲しい性です)が、終了後の質問はありませんでした。終わった後に質問が来ないのは少しさびしいです。
次回からは、もう少し一般的な話にしないと・・・。
それに、とうとう学生の父親世代になってしまったようです。


グレンタレット 12年 40度です。
香りはバターのよう。味もさっぱり系クリームの甘味。僅かにナッツを感じる。余韻もクリームだが、短い。
バーでは締めの一杯にすることが多かったです。終売になったこともあり、あまりバーで見かけなくなりました。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Highland

2008年04月12日

我が家のスプリングバンク(32)

昨夜も遅くなり、佐藤酒店はすでに閉店していました。そして家に帰ると、夕食はすでに撤収されており、結局夕食はウスケバお花見でお土産に貰った「源氏パイ」でした。やはり早めに帰らないと、家庭崩壊してしまいそうです。


スプリングバンク 1968-2004 36年 57.3度です。
これはまだ飲んでません。チーフテンシリーズはコストパフォーマンスに優れていたこともあり、早めに売切れてしまい複数本の購入は出来ないボトルが多かったです。
また69、70、72、74など種類も豊富でしたが、その多くは消費してしまいました。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月11日

我が家のスプリングバンク(31)

昨日は、転居してからはじめて、佐藤酒店へ。せっかくご近所に引っ越してきたのに、店が開いている時間に前を通ることが出来ませんでした。棚を眺めているだけで楽しいのですが、久しぶりだとどこに何があるのか全く分らなくなってました。
「女子高生」「スコマ」などのスプリングバンクも発見。ゆっくり検討します。


スプリングバンク 1974-2002 28年 46度です。
これは加水されています。オロロソシェリー。シェリー感強く、舌の奥の方で感じる甘味が中心。塩気やや弱い。
どちらかといえば、先ほどのボトルの方が好み。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月11日

我が家のスプリングバンク(30)

私が良く行く店は潰れる(バーは除く)というジンクスがありました。
理由は「混んでる店が嫌いだから」でした。そりゃ潰れるわと、周囲からも指摘されていました。
最近はアクセス優先なので、潰れなくなりました(味は当然、雰囲気も及第点以上の店が対象です)。
これまでは御堂筋沿線の店が中心でしたが、転居のため「阪急宝塚線」沿線が中心になります。
新たに、開拓しなければ・・・。これはこれで楽しいですね。


スプリングバンク チーフテン 1974-2003 28年 56.0度です。
程よいシェリーと塩気。複雑さはあまり感じませんが、素直な感じのボトルです。
お気に入りの一本。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月10日

我が家のスプリングバンク(29)

年上の部下を持つと気苦労が耐えません。私の職場では、約半数が私より年上です。
また同じように年下の上司を持つ人たちも、気苦労は耐えないのでしょうね。
本日面接した人たちも、いずれも年上でした。一人は18歳、一人は4歳。
でも、いい人そうなので、来てくれないかな?


スプリングバンク ロンバード 1991-2003 58.5度です。
こちらはおそらくバーボンカスクです。アルコール度数高めですが、あまりアルコールは感じません。
やや平板な印象を受ける90年代のスプリングバンクに特徴的なボトルです。塩気も足らない。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月10日

我が家のスプリングバンク(28)

「くいだおれ」閉店のニュースが世間を賑わせておりますが、大阪限定なのかと感じたりもしています。
というのも職場のスタッフから「くいだおれが閉店って、ニュースやってますけど、あのあたり潰れるんですか?」と質問が出てきました。その人は「くいだおれ=道頓堀周辺の飲食店街」と思っていたようです。
「くいだおれ(屋号)」に関する解説を行いながら、我ながら「くいだおれ」に関して良く知っているなと思う反面、一度しか行ったことないなと考えたりしてました。7月の閉店までは、混むんでしょうね。


スプリングバンク ロンバード 1991-2001 50度です。
同じビンテージの樽違いの1991-2003もあります。
こちらはおそらくシェリーカスクです。あまりシェリーは感じないボトルです。後味にやや金属を感じる。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(3)TrackBack(0)Springbank

2008年04月09日

我が家のヘーゼルバーン

今日は定例会に参加。当然ノンアルコールでした。「アルコールなしで」のオーダーで出てきたのは、おそらくグレープフルーツソーダです。楽しそうな会でしたが、時間切れで早々に引き揚げました。残念。


ヘーゼルバーン ケルティッククロス(スコッチモルトセールス) 1997 8年 46度です。 
これまで飲んだヘーゼルバーンでは最も好みのボトルです。
粉っぽい甘味が特徴です。オフィシャルの1st、2ndと異なり、素直な印象です。
スコッチモルトセールスのケルティッククロスシリーズは「スコッチ・インディペンデント・ディスティラリー」によりボトリングされるのですが、これは「スコッチモルトセールス」のボトリングです。何が違うのかはわかりません。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月09日

我が家のラガブーリン(3)


ラガブーリン 1985-2007 21年 56.5度です。
ラガブーリンの中では、最も好み。スパイシー・ドライなどラガブーリンでよく表現される尖がった印象の少ない、バランスの良いモルトです。そしてピートもあまり感じませんでした。ドライフルーツ系の甘味。
ただ財布の中身と相談が必要なボトルです。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Lagavulin

2008年04月08日

我が家のラガブーリン(2)

今日の通常業務は1.5人前。スタッフが急の慶事のため、午前中休みになったため。
忙しかったけど、目出度いことなのであまり苦にはなりませんでした。
仕事が終わった後で、皆でお祝いでした。当然、私はノンアルコール。


ラガブーリン 25年 2002年ボトリング 57.2度です。
ガツン系。飲み口は甘味あり。ややオイリーな印象。フィニッシュはドライ感強い。あまり長熟感なし。
21年ほどバランスは良くないが、こちらの方がラガブーリンらしい。壷に嵌る人は嵌るでしょう。
一度、21年と飲み比べしてみたい。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Lagavulin

2008年04月08日

我が家のラガブーリン

好悪に関しても、主観なのだなと感じることがあります。
私が一瞬で嫌いになった顧客がいるのですが、一部の人には熱烈に好かれているのです(人としてですけど・・・)。
正直、なぜ好かれているか分かりませんでしたし、私もなぜ嫌っているのか説明しろと言われれば困ったでしょうね。
そこで、スタンダールの「恋愛論」の中で述べている「雷撃の恋」を思い出しました。
相手の人柄、容姿、身分いづれも関係なく、とにかくあっという間に落ちてしまう恋であり、「それこそが、真正の恋ではないか。理由があって恋するのは一種の計算であり、真正の恋ではない。」と。
これは「恋」だけではなく、「嫌い」にも成り立つようです。


ラガブーリン 16年 43度です。
我が家にはラガブーリンはあまり種類はないのですが、本数だけはたくさんあります。
一時期、ラガブーリン16年が終売になると噂が立った時期に、大量に購入したから。
というのも、当時我が家で定期的にモルトを飲む会を開催しており、その時にこのボトルがないと怒り出す人がいたもので、多めに購入しました。しかし彼は、東京へ転勤してしまい、消費されないまま残っています。
ピート・草(海草)・スモークなどアイラらしいアイラです。塩味。あまり甘さは感じない。
唯一といって良いくらい、ソーダ割り(Drワトソン)でのむモルト。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Lagavulin

2008年04月07日

我が家のスプリングバンク(27)

禁酒期間中に減量を目論んでいるのですが、気が付けば目に見えて膨張している。
アルコールの代わりに、アイスクリーム消費量が増加しているのが原因です。
これも、何とかしないとね。


スプリングバンク ザ・ボトラーズ 1965-1996 31年 42.7度です。
2本あったはずなのに1本しか見つからず。
なので飲んだはずですが、記憶もメモも残っていません。もしくはどこか遠くのバーへお嫁に行ったかです。

  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Springbank

2008年04月07日

我が家のマッカラン(10)

味覚は個々の主観であると書きましたが、それでも自分がお気に入りの店に「悪い評価」が下されるのは、それなりに気分がよろしくありません。インターネットの世界では匿名性が高いこともあり、気軽にバッドニュースを載せてしまう傾向にありますが、やはりバッドニュースを載せる時には注意が必要でしょう。そして表現は「不味い」ではなく「好みに合わない」程度に抑えるべきでは?と考えたりもしています。
先日「おまえは海原雄山か?」と心のなかで突っ込んでしまったブログに出会ったもので・・・。


マッカラン ミルロイ(メゾン・ド・ウイスキー向け) 21年 43度です。
これは飲んだことがありません。見つけたときは、こんなのあったっけ?という感じでした。
おそらくミルロイのスプリングバンクを購入した時に、同じラベルだったのに惹かれて購入したのでしょう。

これは昨日のウスケバ花見で開栓しました。でも私は飲んでいません。
飲んだ方は、印象をお願いします。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(3)TrackBack(0)Macallan

2008年04月06日

我が家のボウモア(6)

本日はウスケバ花見に参加。といっても会場周辺を自転車でウロウロしていたが正しいかも。
それでも名残惜しい顔やはじめて見る顔など、楽しい時間を過ごすことが出来ました。来年もよろしく。その頃には禁酒もあけているはずなので。


ボウモア 8年 40度です。
これも我が家のハウスボトルです。
12年物よりも、やや軽め。ピート弱め。徐々にオレンジを感じる。余韻は当然短い。
マッカラン7年と同じ、グビグビ系モルトです。ともにイタリア周りのボトルです。
イタリア人は熟成期間の短い、さっぱり系モルトが好みなのでしょうね。
  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Bowmore

2008年04月06日

我が家のマッカラン(9)

味覚は突き詰めていうと、舌にある味蕾(甘味、苦味、酸味、塩味)が刺激され、それが電気信号として脳に伝わって味として感じられます。他に匂いや触感も関与します。
味蕾の密度や分布の違いにより、同じものを食べたり飲んだりしても、脳に伝わる情報は異なるものです。
同じ人でも体調の良し悪し、体温の違いにより異なったものとして伝わります。
ですので、味覚に関しての「美味しい・不味い」は本人の主観によるものです。
でもこれは味覚に限らず、匂いや痛みなど感覚は同様に本人の主観です。他人の五感は信用するしかないのです(当然、信用しないという選択肢もありますが・・・)。


マッカラン 7年 40度です。
我が家のハウスボトルの一本です。
香りはさっぱり系フルーツ、味もさっぱり系フルーツで、樽の影響はわずか。熟成年数相当の余韻の短さ。
グビグビ系モルトです。
いまは、このボトルを眺めながら、コーヒーを飲んでいます。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Macallan

2008年04月05日

我が家のトマーチン

私が、この業界に入って最初に教え込まれたことは「他人の言うことは信用するな」です。人間不信に陥りそうな言葉ですが、これは「自分の目で再確認しなさい」と言うことなのです。でも元来の性格があったのか、これまで常識と考えられていたことまで見直しの必要を感じてしまい、時間が足らないったらありゃしない。でも科学的に物事を考えるという習慣は付きました。
今では私がスタッフに「他人の言うことは信用するな」と教え込んでいます。結構反発は多くて苦労してますが・・・。


トマーチン ケルティッククロス(スコッチモルトセールス) 1966 37年 43度です。
お気に入りのケルティッククロスで、私のバースデービンテージ。買うしかないでしょ。
これは、購入後にバーで見つけて飲みました。
カラメル系の甘味が中心のモルトです。ただこの甘味は長続きしません。その分だけ、えぐみなどは感じません。
このあたりは好みの別れるところでしょうか。私は結構好みです。  

Posted by ぼうず at 21:00Comments(1)TrackBack(0)Tomatin

2008年04月05日

我が家のベンネビス

私は自他共に認める「歴史オタク」です。きっかけは中学時代に読んだ「三銃士シリーズ」と「ベルサイユの薔薇」ですが、決定的に歴史好きになったのは高校時代の世界史教師との出会いでした。
彼の持論は「歴史は覚えるのもではなく、考えるものだ」でした。例えば質問は「秦では郡県制がとられたが、漢ではなぜ郡国制がとられたのか?」でしたから。郡県制、郡国制を知っていることが前提になっているのですが、こういう質問がてんこ盛りでした。あと思い出深い質問は、「30年戦争はなぜ起こったのか、なぜ30年も続いたのか?」「ゲルマン民族の大移動はなぜ起こったのか?」などです。すでに詳細な答えは忘れてしまいましたが、概要は覚えているものですね。
この先生との出会いがなければ、「歴史オタク」は生まれていなかったかもしれません。


ベンネビス ミステリアス(ヘルムズデールオリジナル) 1967-2005 38年 47.1度です。
自宅近くのバーで飲んで、速攻で探し購入しました。
香りはシェリーを感じますが、飲むとあまりシェリーは感じません。
飲み口はやや渋みを感じますが、その後柑橘系フルーツ系の甘味。余韻は長め。
結構好み。でもバーで見かけなくなりました(というか、そのバー以外で見たことがない)。  

Posted by ぼうず at 09:00Comments(1)TrackBack(0)Ben Nevis